【事務所名入りの販促ツールを作りませんか？ ≪名入れ小冊子≫「マイナンバーＱ＆Ａ 会社が今から準備すべきこと」が好評です！】
2016年1月に運用が開始されるマイナンバー社会保障・税番号制度は特定個人情報として扱われ、個人情報保護法よりも罰則規定が強くなります。
つまり、従業員の健康保険や厚生年金の加入手続を行ったり、従業員の給料から源泉徴収して税金を納めたりする顧問先企業も相当の準備が必要となります。
まだ制度が固まったわけではありませんが、早め早めの準備が必要であることには間違いありません。
そこで、顧問先が今から準備すべきことをまとめた小冊子に事務所の名前を入れて配布することで、顧問先企業に安心感を与え、会計事務所と顧問先企業との関係を強化していただくためのツールをご用意しました。
【商品名】
≪名入れ小冊子≫「マイナンバーＱ＆Ａ 会社が今から準備すべきこと」
【特 長】
マイナンバー制度について、基礎知識の解説から、運用開始前に会社が準備しなければならないこと、それ以後の会社実務まで、どの場面で利用するか、適正な取り扱いのポイント等を平易な表現でわかりやすく解説。
（会計事務所から顧問先企業への情報提供向きです。）
＞こちら（↓）よりご注文いただけます。
https://kaikei-hiroba.com/books/005221.php
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