【採用担当者必見!】面接来社率を上げるための施策15選

2020年 01月 27日

【採用担当者必見!】面接来社率を上げるための施策15選

「面接設定ができても、なかなか来社につながらない...」と悩む採用担当者の方へ、朗報です。なぜ求職者は来社しないのか、それには理由が存在します。いまの採用市場において、インターネットの普及や求職者の動向が密に関係し、これまでの採用方法では通じない場面もちらほらでてきています。では、せっかく応募がきた求職者と会うにはどうしたよいのでしょうか。今回は、面接来社率を飛躍させるための施策を15個まとめました。今すぐに実践できるものばかりですので、参考にしてみてくださいね。

 

 

■ネットを征するものは採用を征する!


スマートフォンの普及率は、2010年から2017年にかけて保有率は右肩上がりを示しています(図1)。

 

図1.  情報通信機器の世帯保有率の推移

情報通信機器の世帯保有率の推移

参照元:総務省「通信利用動向調査

 

2017年には、スマートフォンを保有している世帯の割合が、7割超えでした。スマートフォンの普及によって、インターネットで情報収集が手軽になったことから、インターネットを考慮した採用活動を行うことが求められるようになりました。最近の求職者動向としては、応募企業について応募前よりも応募後に詳しく調べる傾向があるため、採用担当者はその点を考慮して企業情報の発信をしていくとよいでしょう。

 

■求職者が注目しているポイントとは?


求職者が注目しているポイントとは?

エン・ジャパン株式会社が求職者700人に調査した「応募したくなる会社、応募を避ける会社」では、次の10個のポイントをまとめています(1)。(2017年11月1日掲載より)

 

(1)長期間の就業ができる環境か

(2)未経験者の雇用が可能か

(3)労働条件・福利厚生・待遇が充実しているか

(4)年収・給与について

(5)ネット上の口コミ

(6)残業・休日休暇について

(7)求人情報(メリットだけでなく、デメリットの記載もあるか)

(8)仕事内容について

(9)会社の雰囲気

(10)ブラック企業ではないか

 

もし応募者数が少ない場合には、この10個のポイントと照らし合わせて掲載情報に相違がないか確認してみるとよいでしょう。

 

■来社率を上げるための施策【15選】


来社率を上げるための施策【15選】

実際に応募があったにも関わらず、面接・来社へ思うようにつながらない...。求職者の転職活動期間は2ヶ月未満を含めると全体の58.9%を占める調査結果がでています(1)。この短期間でいかに企業を見極めるか、求職者は応募をして「日程が早く決まった企業」から順に決めていきます。採用担当者は、求職者からの応募を来社につなげるために早め早めの行動が求められます。来社率を上げるためには、次の15個があります。取り入れられるものからすぐに実践していきましょう。

 

1.メールで事前にどのような内容の電話がかかってくるか伝えておく


スマートフォンの普及率から求職者と採用担当者との連絡スピードが円滑になりましたが、誰しも知らない電話番号からの着信は、電話に出るか戸惑ってしまうものです。応募が来た時点で「自動返信メール」内に、どのような内容の電話がかかってくるか伝えておきましょう。

 

選考通過者の方のみ5営業日以内に下記電話番号よりご連絡いたします。

採用Tel:03-0000-0000

電話内容:面談日程のご相談

 

2.返信メールがテンプレのままはタブー


多くの求人媒体では、応募者へ「自動返信メール」を設定しています。このとき、応募者へのファーストコンタクトとしての文面がテンプレートのままだと、人によっては「人間味がない」、「事務的な対応」ととらえられてしまう可能性があります。採用担当者にとっては、通常業務であっても求職者にとっては、大切な1通のメールになります。返信メールは、企業の特色に合わせて変えることをオススメします。

 

3.電話やメールでの対応を丁寧に


企業と求職者とのコンタクトで電話やメールは数を重ねるほど、良好な関係を築くことができます。ですが、その際の対応で求職者に雑だとか不安を感じさせてしまうと、その時点で応募者の面接モチベーションは低下してしまうでしょう。採用担当者だけでなく、求職者も企業を選ぶ判断材料として見ていますので、懇切丁寧な対応を心がけましょう。

 

4.応募者からの事前質問へは即座に回答


応募者からの事前質問へは即座に回答

応募の際に、求職者から質問を同時に受け取ることがしばしばあります。採用担当者の中には、流動的な仕事が多いため応募者からの質問をつい後回しにしてしまう...ということがあるのではないでしょうか。求職者としては、企業に興味をもって質問しているため、早く知りたいという心情があります。求職者からの質問へは迅速に対応してみることで企業イメージが良くなり、面接へつながりやすくなります。

 

5.面接ではなく「面談」と記載


面接スタイルもさまざまなものがでてきて、中には履歴書や職務経歴書を必要としないスタイルも存在します。求職者によっては、「面接」というと圧迫感や緊張感が増すイメージを持つ人がいるため、あえて「面談」と変換することで相談や企業とのマッチング感があるイメージを持ち、来社しやすい傾向があります。

 

6.面接候補日の提示


企業の中には、面接候補日を求職者に聞いた上で調節している担当者がいますが、それだとメールの連絡回数が増えてしまい、お互いに手間が増え大変になってしまいます。

求職者からの応募があった際には、面接可能日を第三候補日まで企業側が提示します。そうすることで、求職者側が日程を調節しやすく、面接設定率が格段に上がります。

 

7.求職者のわずらわしさを解消してあげる


本来であれば面接会場を提示されたら、求職者自身が調べて足を運ぶものですが、面接会場の地図や行き方を事前にメールで教えておくことで、求職者の手間を省けます。そうすることで、求職者の来社率が上がりやすくなりますよ。

 

8.面接担当者(役職者)を提示する


面接日程の調節の際には、電話・メール等で「誰が」面接対応するのか伝えておきましょう。役職者が時間を割いていると思わせることで求職者に辞退することへの後ろめたさが生まれ、「とりあえず話だけでも聞きにいこう」となり、ドタキャンやバックレを未然に防げます。

 

9.飲み物の準備をしている旨を伝える


飲み物の準備をしている旨を伝える

飲み物を用意することで「あなたの来社を待っている(準備している)」という意思が求職者に伝わります。

 

面接時には、お茶とコーヒーどちらがよろしいでしょうか?

ご返信お待ちしております。

また返答を貰うことで、求職者がどのくらい来社しようかという意欲を予測することができますので、準備に余裕がある企業はぜひ取り入れてみて欲しい施策です。

 

10.来社メリットを紹介


企業によっては、求職者への面接に「交通費支給」や「給与交渉有り」などさまざまな特色をもって募集しています。その他にも、面接会場の立地に合わせて「ロケーションの良さ」を伝えると、面接終りに立ち寄ってみようと、来社のみの目的より来社+αの目的の方がより求職者の来社に大きく貢献しますよ。

 

11.事前に質問内容を伝えておく


面接予定日が確定したメール内で、事前に質問内容を伝えておくことで求職者に準備期間を与えられます。そうすることで、求職者が質問に対してどのような準備をしてきたか、求職者をより深く理解する材料となります。

 

面接当日は、今回の職種へご応募いただいた理由と今後どのようやキャリアを築きたいかについて伺いたいと存じます。

 

12.連絡可能な時間帯と曜日を記入


面接設定の際には、対応可能な日時について署名欄を上手く活用することで対応できます。

 

例)土日祝日休みで平日9~18時が営業時間の企業の場合

===========

株式会社○○

人事部 採用担当●●

営業時間:平日9:00~18:00

定休日:土、日、祝日

 

ただ、求職者の中には現在就業中で営業時間内に来社できないことがあります。その場合、本文内に「18時以降の日程も相談可能です。」とひと言添えることで、求職者にわざわざ時間を作ってもらっていると思ってもらうことができ、来社率を上げることにつながります。

 

13.夜間や休日のメールについて


夜間や休日のメールについて

就業中の求職者によっては、夜に応募したり仕事休みの日に面接予定をあわせたりしたいと考え、転職活動をしています。企業によっては夜間や休日の連絡について、次の出社時に対応をするかと思いますが、やはり採用は水物なので、応募から時間が経つとどんどん求職者の意欲は低下していきます。そんなとき、応募した際のメール内にひと言「対応できない理由」を記載することで、求職者がプラスに受け取ってくれる手法がありますので、ぜひ試してみてください。

 

例)夜間の場合

弊社では、定時での退社が多いため、営業時間外にご応募いただいた方へのご返答は翌営業日で対応しております。あらかじめご了承ください。

このとき、求人情報では伝えきれない情報を載せるとより求職者にとって魅力的なメールに捉えられるため、意識してみてくださいね。

 

14.来社予定日の前には、リマインドを徹底


せっかく面接日が確定したにも関わらず、求職者が来なくては本末転倒です。求職者は短期間に集中して忙しなく転職活動を行っているので、来社予定日が漏れてしまうことが時にはあります。採用担当者は、求職者へ来社予定日の前日にリマインドメールを送るひと手間をするとよいでしょう。そのひと手間があることで、求職者へ来社日を認知させることができ、ドタキャンやバックレを予防できるのでオススメです。

 

15.面談後には「お礼」メールを送る


いままで求職者が面接を終えた後に「お礼」メールを送ることが多かったですが、最近では企業側が「お礼」メールを送る場面が増えてきました。

求職者は数多くの企業へ応募しているため、その中でも印象付ける役割として「お礼」メールを利用しているようです。いつまでに面接結果が出るのかなど、リマインドの意図としても有用です。

 

■エッサムは面接会場としても最適


エッサムは面接会場としても最適

神田駅から徒歩1分にある「エッサム神田ホール 1号館」では、アクセスに便利な貸し会議室としてさまざまな用途で利用可能です。採用面接としてのご利用では、面接会場や企業説明会など、会場設営に必要な備品もそろえております。

 

「エッサム神田ホール 1号館」で採用を行う際には、下記内容を参考にしてみてくださいね。

 

【面接会場】

会場:エッサム神田ホール 1号館

住所:東京都千代田区神田鍛冶町3-2-2

地図:https://goo.gl/maps/NofsMzhFiuj6Eqfk6

アクセス:JR神田駅 東口 徒歩1分

詳しくはこちら→https://essam.co.jp/hall/access/

 

神田駅周辺には、昔ながらの安くて美味しい飲み屋街が立ち並んでおり、

東京駅や秋葉原駅へのアクセスに便利です。

 

また、エッサム1号館以外にも採用の規模に合わた会場で、面接が可能です。たとえばグループ面談形式であれば、エッサム2号館の小会議室がオススメですよ。詳しくこちらをご覧ください。採用会場の設営などご不明点があればお気軽にご相談ください。

 

参照元: (1)^人事のミカタ, 求職者700人に聞いた、応募したくなる会社、応募を避ける会社とは?「応募の心理」,

https://partners.en-japan.com/special/old/171101/