ゆとりのあるレイアウトのご提案

新型コロナウイルス感染症の対策としまして、エッサム神田ホールでは「ソーシャルディスタンス（社会的距離）」を確保したレイアウトを推奨しております。2号館には、天井高3.6ｍの開放的な会議室もございます。

column：ソーシャルディスタンスとは？
日本語では「社会的距離」といい、新型コロナウイルスによる感染拡大を最小限にするため3つの密（密閉・密集・密接）を避けるための取り組み。

◇３密（密閉・密集・密接）対策のレイアウト例

通常のレイアウトでは２名掛けの２名・３名掛けの机に３名ですが、参加者・来場者同士の間隔を空けた机１台につき１名のレイアウトに変更していただくことも可能です。

レイアウト例：エッサム神田ホール2号館（2-301）

セミナー開催や説明会などを行うにあたり、1人ひとりの間隔を十分確保しての運営をご案内しております。

レイアウト例：エッサム神田ホール2号館（2-601）

空席を配置することで、ゆったりした空間を作ることができ、研修会や勉強会などにオススメなレイアウトです。

レイアウト例：エッサム神田ホール2号館（2-706）

最大8席が4席で広々と空間を利用できます。個室として利用したい方や少人数でのリモートワークなど、使い勝手がいいレイアウトとなります。

ご利用をご検討されるにあたって施設の下見等を行えるよう、エッサム神田ホールではバーチャル内覧が可能です。（下記の部屋は、エッサム神田ホール2号館の2-707をご提示しております。）

施設の間取りや設備、雰囲気などの確認にぜひご活用ください。